紫電改の操縦席実物大模型 公開始まる 計器など精巧に再現 加西市鶉野飛行場跡 2020/09/09 (写真2枚) 太平洋戦争末期に旧日本海軍の切り札として開発された戦闘機「紫電改」の操縦席実物大模型の公開が9月6日、兵庫県加西市鶉野町の鶉野飛行場跡にある備蓄倉庫で始まった。 記事全文を読む 関連記事 加西市が制作した戦闘機「紫電改」実物大模型が、鶉野飛行場跡地で一般公開へ 2019/05/20 特攻隊「白鷺隊」に高い関心 巨大防空壕シアター予約相次ぐ 兵庫・加西の鶉野飛行場跡 2020/06/29 「紫電改」の鶉野飛行場跡 巨大防空壕跡がシアターに 2020/06/18 1200メートル滑走路が当時のまま 鶉野飛行場跡の戦争遺跡群を巡る 兵庫県加西市 2020/07/27 withコロナでの終戦記念日、神戸の戦争資料館「早く再開を」 2020/08/17