酒米の王者・山田錦を育てる秘訣は「稲との会話」 92歳の師匠に学ぶ 加西・大橋麻世さん 2020/09/30 大橋さんの田んぼでとれた山田錦。同じ山田錦でも田んぼによって実る穂の数が違う。一本の稲からどれだけたくさんの穂を出せるかが収穫量を左右する Prev 6/8 Next 記事を読む 関連記事 農業に憧れる若者「一生続けたい」 酒米・山田錦づくり 2020/07/29 山田錦を生み出す若き就農者 地の利を生かして「加西ブランド」を広めたい 2020/06/26 沢の鶴と富永貿易が共同開発「古酒仕込み 紅茶梅酒」 神戸のコラボが実現 ベースは兵庫県産山田錦 2020/09/25 「但馬牛」「兵庫県産山田錦」を老舗旅館が特別プランで応援 兵庫・城崎温泉 2020/09/28 加東市産山田錦の魅力を全国に 酒場詩人・吉田類さん今年もPR大使に 2019/09/25
大橋さんの田んぼでとれた山田錦。同じ山田錦でも田んぼによって実る穂の数が違う。一本の稲からどれだけたくさんの穂を出せるかが収穫量を左右する
