旧優生保護法・ 強制不妊は「違憲」大阪地裁、賠償請求は棄却 聴覚障害者ら敗訴

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旧優生保護法(1948~1996年)のもとで不妊手術を強制されたのは憲法違反だとして、聴覚障害のある大阪府の80代男性、70代の妻と知的障害のある近畿在住の女性(77)の計3人が国に計5500万円の損害賠償を求めた訴訟で大阪地裁は11月30日、訴えを棄却する一方、旧優生保護法は憲法に違反するとの判決を言い渡した。

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