兵庫の魅力がギュッと詰まった土産専門店「兵庫物語」、姫路にオープン

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 姫路市のみゆき通り商店街に「兵庫物語」がオープンした。ここで取り扱うのは、兵庫県のお土産品のみ。兵庫の魅力を再発見するとともに、短距離観光(マイクロツーリズム)の促進につながる新スポットとして、注目されている。

「兵庫物語」をオープンしたのは、ご当地グルメ専門店の運営やご当地ソング配信などを行っている、株式会社クズナズン(本社:兵庫県加古川市)。開店に至る経緯として、代表の田村氏は「姫路市に来た方には、ぜひ商店街で買い物をして欲しい、という想いがあった。各地の観光協会などと連携し、兵庫のPRを行いつつ、観光動線を商店街に流すために当店をオープンした」と話す。

 兵庫県で1番の兵庫愛を届ける、お土産物で1番になりたい、という想いで、1が多くつく11月11日の11時11分にオープンした「兵庫物語」。店内は、日本らしい武家屋敷風の内装で和の雰囲気に。そして、店舗オリジナルの「兵庫柄」という現代和柄が、あちこちに散りばめられているのも要チェックだ。

 兵庫県のシンボルである野路菊・コウノトリ・姫路城があしらわれたこのデザインは、和柄の専門家・成願 義夫が代表の「京都デザインファクトリー」によるものだそう。さらに、プロジェクターで兵庫の魅力映像を投影したり、複数のモニターで各市区町村のPR映像を放映するなど、兵庫の良さがたっぷり楽しめる仕掛けも施されている。

 販売コーナーは、兵庫県の各地域で色分けされており、商品の魅力について詳しく知ることができる、プライスカードとともに陳列。株式会社クズナズンによるオリジナルの「かつめしのタレ(480円、税込)」や「レトルト姫路おでん(970円、税込)」、三田市の「母子(もうし)茶シリーズ」は和紅茶が人気で、他にも各地の名産品が勢ぞろいだ。

 株式会社クズナズン 代表の田村氏は「観光客の方はもちろん、兵庫県民の方にも兵庫愛を伝えたいです。ギフト商品は、当店スタッフが一緒に商品を選んでセットを作り、兵庫柄の包装紙でラッピングなどもしています。新商品の提案も受け付けているので、興味のある方はぜひ足を運んでみてください」とコメントしている。


■兵庫物語
姫路市駅前町343
アクセス:JR神戸線姫路駅・山陽電車姫路駅から徒歩約5分
営業時間:11時~19時
定休日:火曜日

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