特産の「いちじく」を使ったワイン、今年も 兵庫・川西市

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 全国有数のいちじくの産地・川西市のいちじくを使ったワインが、今年も2月8日に発売された。川西市内の酒販店などでの3500本の限定発売。

 発売されたワインは、昨年9月に川西市加茂・久代地区などで収穫された完熟いちじく「朝採りの恵み」を100パーセント使用し、フルーティーでやや甘口。アルコール度はおよそ10パーセント。山梨県甲府市のワイナリー「マンズワイン株式会社」で製造した。ワイナリーの担当者は「原料となったいちじくは良質で、例年より色が濃く、いちじく本来の色や独特の風味が強く出た。いちじくそのものを食べているようなフレッシュなおいしさや香りが楽しめる」と話す。

 いちじくワイン「THE MORNING DEWDROPS-川西の朝露」は、川西市内のJA兵庫六甲川西営農支援センターのほか、およそ40の酒販店などで販売される。また、JA兵庫六甲川西営農支援センターから取り寄せることも可能。小売価格1本(720ミリリットル)1287円(税抜き)。なお、このいちじくワインは、川西市のふるさと納税返礼品にもなっている。問い合わせは、JA兵庫六甲川西営農支援センター、電話072-757-3575まで。

いちじくワイン「THE MORNING DEWDROPS-川西の朝露」(写真提供:川西市)
いちじくワイン「THE MORNING DEWDROPS-川西の朝露」(写真提供:川西市)
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