「備前」なのに、兵庫!? 「ヒョーゴスラビア」における県境とは (2)播磨 2021/02/21 (写真5枚) 2020年からのコロナ禍では、日本では「都道府県をまたいだ移動の自粛」が求められ、これまで以上に「県境」が意識されるようになった。では実際はどうなのか? 県境付近に住む人の意識は? 兵庫県「ヒョーゴスラビア」の旧五国ごとに県境付近を訪ね、そこに住む人の思いに迫る。第2回は、「播磨」。 記事全文を読む 関連記事 淡路に「阿波踊り」の文化が残る地域も?! 「ヒョーゴスラビア」における県境とは (1)淡路 2021/02/20 獅子舞と“ステッカー”がつないだ地元意識 「ヒョーゴスラビア」における県境とは (3)但馬 2021/02/23 ライバル意識バチバチの兵庫と京都 でも“大河”では結束 「ヒョーゴスラビア」における県境とは (4)丹波 2021/02/27 「空港ターミナルの派出所に兵庫県警と大阪府警が詰めている」!? 「ヒョーゴスラビア」における県境とは (5)摂津 2021/02/28 「了解→りょ」はもう古い いまどきの10代は「了解」をこう表現するらしいです 2021/05/12