獅子舞と“ステッカー”がつないだ地元意識 「ヒョーゴスラビア」における県境とは (3)但馬 2021/02/23 (写真4枚) 2020年からのコロナ禍で、日本では「都道府県をまたいだ移動の自粛」が求められた。県境に付近に住む人はどのように感じたのか。兵庫県「ヒョーゴスラビア」の旧五国ごとに県境付近を訪ねた。第3回は、「但馬」。 記事全文を読む 関連記事 「備前」なのに、兵庫!? 「ヒョーゴスラビア」における県境とは (2)播磨 2021/02/21 淡路に「阿波踊り」の文化が残る地域も?! 「ヒョーゴスラビア」における県境とは (1)淡路 2021/02/20 JR浜坂駅に図書コーナー「みんなの文ちゃん文庫」 孤高の登山家・加藤文太郎を紹介 2020/11/30 城崎温泉「本と温泉」作品の期間限定ネット販売が大人気 2021/02/12 作家・増山実が語る“小説の魅力”と“舞台の醍醐味” 2021/02/11