神戸製鋼・石炭火力発電所めぐる環境アセスメント訴訟 住民の取り消し請求却下 大阪地裁

敗訴を伝える原告ら(2021年3月15日 大阪地裁 写真・原告弁護団提供)
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鉄鋼大手「神戸製鋼所」の子会社が神戸市灘区で建設計画中の石炭火力発電所2基について、環境影響評価(アセスメント)手続きに瑕疵(かし=不十分なこと)があるにもかかわらず、変更の必要がないとした経済産業省の確定通知は違法として、周辺住民ら12人が国を相手取り、通知の取り消しなどを求めた訴訟の判決で、大阪地裁は15日、訴えを退けた。住民側は控訴する方針。

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