旧優生保護法訴訟 兵庫の原告男性が死去 代理人弁護士「判決の場にいてほしかった」 2020/12/01 (写真1枚) 旧優生保護法(1848~96年)のもとで不妊手術を強いられたのは憲法違反だとして、神戸地裁に提訴した兵庫県在住の男性(81)が11月17日に死去した。 記事全文を読む 関連記事 旧優生保護法・ 強制不妊は「違憲」大阪地裁、賠償請求は棄却 聴覚障害者ら敗訴 2020/12/01 旧優生保護法訴訟 大阪地裁、違憲認めるも棄却「立ち上がる障害者打ちのめす」兵庫の原告ら怒り 2020/12/01 旧優生保護法訴訟「不妊手術、50年間打ち明けられず」兵庫の男性訴え 神戸地裁 2020/07/30 旧優生保護法訴訟「最後まで闘う」兵庫の80代男性、悔しさにじませ 東京地裁判決受け 2020/06/30 叶わなかった世界の旅、巨大気球のイルミネーションに託して… グランフロント大阪 “Grand Wish Christmas 2020” 2020/11/15