芸人の世界と一般社会では違う? “盲目の漫談家”濱田祐太郎と考える「障がい者が働く、障がい者と働く」ということ 2021/03/19 (写真3枚) “盲目の漫談家”濱田祐太郎さんが、「ユニバーサル社会」の重要性について発信しているラジオプログラム【濱田祐太郎のひょうごユニバーサル通信】。12回目の放送となった3月15日、テーマとなったのは「障がいを持つ方が働く、障がいを持つ方と働く」。 記事全文を読む 関連記事 「耳で聞く本」がもたらす視覚障がい者の社会参加 現状と課題は? “盲目の漫談家”濱田祐太郎と考える 2021/02/24 濱田祐太郎のひょうごユニバーサル通信【“失語症とは?”その現状と社会参加について】 2021/01/22 濱田祐太郎のひょうごユニバーサル通信【“人”を軸にしたユニバーサル社会づくり】 2020/12/23 濱田祐太郎のひょうごユニバーサル通信【盲ろう者の社会参加を考える】 2020/11/19 濱田祐太郎のひょうごユニバーサル通信【盲導犬との生活】 2020/11/09