「TKGのまち」岡山県美咲町産のもう1つの魅力 果実が大きく、バランスのよい味のブルーベリー こだわりは…

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 岡山県のちょうど真ん中あたりに位置する、美咲町。昔は鉱山が有名だった町は、現在、鉱石輸送用に作られた鉄道のあった場所に公園を整備すると、多くの映画やドラマ、CMなどの撮影場所となり、「ロケの聖地」に。さらに、“TKG”=「たまごかけごはん」の町としても知られている。

 その美咲町にあるブルーベリー農園は、今、注目のスポット。「美咲ブルーファーム寒竹(かんちく)」は、岡山県内最大規模のブルーベリーの本数を完全ポット栽培している観光農園で、約1300本、50種類以上のブルーベリーを栽培している。

(写真 ソースと丸ジャム)
ブルーベリーソースとブルーベリージャム(写真提供:美咲ブルーファーム寒竹)

 ブルーベリーを最適な環境で育てるために、有機配合肥料をドリップして、養土にまんべんなくいきわたらせる。こだわりの製法により、果実も大きくなり、バランスのよい味になるという。

(写真 ハイブッシュジャム)
ブルーベリージャム(写真提供:美咲ブルーファーム寒竹)

 ブルーベリーといえば、ジャム。「美咲ブルーファーム寒竹」のジャムは、フレッシュ感を出すために甘みと酸味が絶妙にまじわる糖度(38~43度)に設定。ジャムは実が丸々残るように加工しているので、ブルーベリーをしっかり感じることができる。

(写真 ソース)
ブルーベリーソース(写真提供:美咲ブルーファーム寒竹)

 その他にも、ブルーベリーを使った、ソース、メレンゲ菓子、飲む酢なども好評だ。「美咲ブルーファーム寒竹」では、6月中旬から8月中旬にかけて、ブルーベリー狩りも楽しめる。期間限定の農園カフェもオープンする予定だ。

「食べてもらえる誰かの力になれたらなと思って毎日作っています」との思いが込められたブルーベリー。岡山県美咲町の魅力の1つとして、現地でも、お取り寄せでも、その味を楽しみたい。


※ラジオ関⻄『ばんばひろふみ!ラジオDEしょー!』2021年3⽉24⽇放送回「岡山けんほく聴く物産展」より

「美咲ブルーファーム寒竹」
電話 0868-64-0216
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