元高校球児を詐欺罪で在宅起訴 持続化給付金詐取200万円 神戸地検姫路支部 2021/03/30 (写真2枚) 神戸国際大附属高校・野球部元主将の男子大学生(21)が、新型コロナウイルスの影響で収入が半減するなどした個人事業主らを資金面で救済する「持続化給付金」制度を悪用し、現金200万円をだまし取ったとして、神戸地検姫路支部が2021年2月、詐欺罪で在宅起訴した。 記事全文を読む 関連記事 持続化給付金、神戸の会社役員ら1.5億円不正受給か 「名義貸し」募る? 2020/09/08 持続化給付金100万円不正受給、神戸の会社役員ら逮捕 「やっぱりいたのか」ネットで指南も 2020/08/13 山口組系組員、コロナ対策支援金だまし取る 支給優先が裏目 各地で急増 2020/11/02 「兵庫は間違いなくターゲット」特殊詐欺犯行グループを撃墜!兵庫県警、200人体制で対策本部発足 2020/12/13 要・警戒!新手の「コロナワクチン、PCR検査 便乗詐欺」芦屋で連続2件、被害食い止め対策強化 兵庫県警 2021/01/25