≪2021兵庫県知事選≫ 立憲民主などの会派、斎藤氏支援で調整 

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 今期限りで退任する井戸敏三知事(75)の任期満了に伴い、7月18日に投開票される兵庫県知事選挙で、立憲民主党などの県議会議員からなる県議会第2会派「ひょうご県民連合」は6日、総務省出身で前・大阪府財政課長の斎藤元彦氏(43)を支援する方向で調整すると決めた。

井戸知事の退任に伴い、7月に投開票される兵庫県知事選挙で、立民などの県議からなる会派が、斎藤元彦氏の支援で調整すると決めた
井戸知事の退任に伴い、7月に投開票される兵庫県知事選挙で、立民などの県議からなる会派が、斎藤元彦氏の支援で調整すると決めた

 ひょうご県民連合によると、6日の知事擁立に係る検討委員会の中では、前・兵庫県副知事の金沢和夫氏(64)と斎藤氏の2人の名前が挙がったという。その後、所属の全14議員が出席して開かれた総会で、出席者からは「斎藤氏は県政刷新の期待に応えてくれるのでは」といった意見が多く、斎藤氏を支援する方向で調整していくことを決めた。

 ひょうご県民連合の団長を務める石井秀武県議(54)は、記者会見で「日々、刻々と知事選に関わる状況は変わる。我が会派として一定の方向性を示すものだ」と説明した。

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