JR元町駅・新快速飛び込み死亡の男性、フロントガラス突き破り乗客骨折 自殺と断定 不起訴に 神戸地検 2021/04/20 (写真1枚) 神戸市中央区のJR東海道本線(神戸線)元町駅で2月、神戸市西区の男性会社員(当時42)が線路に飛び込み、通過中の新快速電車に衝突して巻き込まれた乗客が大けがをした事故で、神戸地検は20日、電汽車往来危険・傷害容疑で容疑者死亡のまま書類送検された男性会社員を不起訴処分とした。 記事全文を読む 関連記事 神戸・JR元町駅飛び込み 目撃の男性語る「せめてホームドアがあったら…」駅設置、4割未満の実情… 2021/03/01 死亡の19歳女子大生悼む「あまりに理不尽」…梅田HEP FIVE飛び降り事件 2020/10/26 《JR福知山線脱線事故16年》 ダイコンの白い花、力強さと尊さ訴え 今年で最後「命」の花畑 2021/04/12 《JR福知山線脱線事故16年》「4.25 せめて青空広がるこの季節には思い出して」『空色の栞(しおり)』~歩む・向き合う姿 2021/04/09 医療現場から悲鳴 感染状況に2つの特徴 井戸敏三知事 2021/04/13