<熊本地震5年>スタッフも被災者 支援の思いとのジレンマ… 道の駅が示す防災拠点としての機能と課題【後編】 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

<熊本地震5年>スタッフも被災者 支援の思いとのジレンマ… 道の駅が示す防災拠点としての機能と課題【後編】

フタバ社の「ご飯の友」とのセットで1050円で九州を中心に趣旨に賛同した全国の道の駅で販売中
「しあわせふりかけ」は、フタバ社の「御飯の友」とセットにして1080円で、九州を中心に趣旨に賛同した全国の道の駅で販売中(写真提供:道の駅阿蘇)
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フタバ社の「ご飯の友」とのセットで1050円で九州を中心に趣旨に賛同した全国の道の駅で販売中
「しあわせふりかけ」被害の大きかった八代のい草とショウガ、有明海のノリ、菊池の大根葉などが使われてる
(写真提供:道の駅阿蘇)
(写真提供:道の駅阿蘇)
(写真提供:道の駅阿蘇)
(写真提供:道の駅阿蘇)
(写真提供:道の駅阿蘇)
(写真提供:道の駅阿蘇)
(写真提供:道の駅阿蘇)
道の駅「阿蘇」の下城卓也駅長

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