尼崎市・男子中学生自殺「神戸の小学校時代のいじめが要因」認定 神戸市・第三者委調査 2021/06/04 (写真1枚) 兵庫県尼崎市で2018年11月、踏切内で自殺した同市立中学2年の男子生徒(当時14歳)が、神戸市立小に通っていた際にいじめを受けていたとされる問題で、専門家らによる神戸市の第三者調査委員会は3日、「いじめが自殺の要因」などとする調査報告書を神戸市教育委員会に提出した。 記事全文を読む 関連記事 「死にたいな、学校疲れた…」中3女子いじめ自殺 神戸市教委 重大事態認定 2020/12/21 また交番で性行為 兵庫県警 市民の怒りの声「本気で…」 2021/05/31 自販機の横の箱、実はごみ箱じゃないんです!4割が誤解している事実 2020/10/21 加古川市・中2女子いじめ自殺訴訟 初弁論で両親怒り「悲鳴を黙殺、このままでは不幸繰り返される」 2021/02/10 訴訟起こさず和解成立 兵庫・多可町 いじめ自殺めぐり全国初「裁判外紛争解決手続き」 2020/02/28