「甘酒、酒粕は夏場でも楽しめる!」“山田錦のまち”兵庫県加東市で製造する酒造会社の思い 2021/06/23 (写真7枚) 「酒粕は冬だけではなく、夏でもあります!! 日本酒が作られるのは冬が多いので、酒粕は冬しかないイメージですが、夏こそ体力づくりにぜひ酒粕を毎日の食卓で取り入れてほしい」。そう語るのは、酒米・山田錦の名産地、兵庫県加東市で酒造会社を営む、山田酒造食品株式会社の代表取締役社長、山田文彦さんだ。 記事全文を読む 関連記事 【酒蔵の甘酒】完全無添加 灘菊の『米と麹で造った甘酒』 2020/09/17 【酒蔵の甘酒】忙しい日々の味方、『壺坂酒造』の甘酒 2020/09/17 【酒蔵の甘酒】日本盛『甘酒』『噛んで飲む もち麦と糀のけんこう甘酒』 2020/08/21 【酒蔵の甘酒】生姜と蜂蜜ですっきり『大関甘酒』 2020/09/02 【酒蔵の甘酒】飲むも良し、食べるも良し『白鹿 蔵出し甘酒』『白鹿 フリーズドライ甘酒』 2020/09/02