【就活・先輩社会人に聞く】就活で苦心したのは自己分析、いかせたのは日常の経験 西松屋チェーン社員が語る | ラジトピ ラジオ関西トピックス

【就活・先輩社会人に聞く】就活で苦心したのは自己分析、いかせたのは日常の経験 西松屋チェーン社員が語る

LINEで送る

この記事の写真を見る(3枚)

 社会人として活躍する先輩たちは、いったいどんな就職活動を経験し、今日に至るのか。先輩社会人ロールモデルが、ラジオ番組でその実体験を語った。

『就活応援番組 ネイビーズアフロのレディGO! HYOGO』(ラジオ関西)6月18日の放送では、先輩社会人ロールモデルや就活中の学生をゲストに迎える「就活レディGO!」のコーナーに、子ども・ベビー用品専門店の株式会社西松屋チェーンから、神戸智貴さんと、渡邊宏敏さんが登場。番組パーソナリティーのネイビーズアフロ(みながわ、はじり)と津田明日香アナウンサー(ラジオ関西)を交えて、就活トークを展開した。

 1956年設立の株式会社西松屋チェーンは、ベビー・子どものくらし用品専門店チェーン「西松屋」を運営。“子どもをもつ家庭の日々の暮らしをより豊かなものにすること”をモットーに、ハイクオリティかつロープライスの商品を提供、プライベートブランドの開発や海外における卸販売(BtoB)にも取り組み、日本国内に1,000を超える店舗を展開している。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

――神戸さんは、どんな業務に携わっているのですか?

【神戸さん】 IT推進部という部署で働いています。他部署から上がってきた社内システムに関する要望や困りごとを要件として整理し、外部業者へシステム構築を依頼することが主な仕事です。部内には、学生時代特にシステム関係を専攻していなかった方もおられ、配属になってから学びながらやっています。

――入社してすぐにIT推進部に配属されたのですか?

【神戸さん】 はじめは店舗に配属され、アシスタトを経て約1年間店長を経験しました。当初は、商品知識が追い付かず、お客様から「ベビーやマタニティ商品の詳細を教えて欲しい」とご相談を受けても即答ができなくて、周りの先輩方に助けていただきました。

――社内の雰囲気はいかがですか?


【『ネイビーズアフロのレディGO!HYOGO』番組公式Twitter】
【「ひょうごで働こう!マッチングサイト」】




【放送音声】

 

 

 

LINEで送る

関連記事