【就活・先輩社会人に聞く】就活で苦心したのは自己分析、いかせたのは日常の経験 西松屋チェーン社員が語る | ラジトピ ラジオ関西トピックス

【就活・先輩社会人に聞く】就活で苦心したのは自己分析、いかせたのは日常の経験 西松屋チェーン社員が語る

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【渡邊さん】 どの企業も同じだと思いますが、前向きで、何事にも果敢にチャレンジできる方に来て欲しいです。例えば「いま3時間かかっている仕事を、こうすれば1時間にできるんじゃないか、そのためにどうしたらいいか」―仕事は、やり方を変えると手間が省けもっと効率が良くなると思うんです。今あること、今やっていることを当たり前と思わず、やり方を変えるとこうなるということを、楽しみながら挑戦できる方と一緒に仕事がしたいです。会社は人とともに成長する場であると思います。学生から社会人になるなか、「自分を高めていこう」という気持ちがある方と、面接で出会いたいと思います。

――最後に就活生へメッセージをお願いします。

【渡邊さん】 就活のときは、傷ついたり凹んだりすることがあると思います。例えば不採用通知を受け取ったときは、「もっと自分に合う会社に出会うための切符をもらった」と思って、ポジティブに考えていただきたいです。就活で自分が否定されたと思いがちですが、いい機会だと考えを切り替え、楽な気持ちで就活に臨んでいただきたいです。


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【放送音声】

 

 

 

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