《明石歩道橋事故20年》明石市、入庁1年目職員に教訓語り継ぐ「行政は市民の命を守る責任が」 シェア Tweet 2021/07/21 この記事の写真を見る(5枚) 事故直後の歩道橋の状況<※画像提供・明石市 2001年7月21日> 事故は花火大会会場の大蔵海岸と最寄りのJR朝霧駅を結ぶ歩道橋で発生。殺到した見物客が折り重なるように転倒し、0~9歳の子どもと高齢者計11人が死亡、247人が負傷した。 前へ12 関連記事 《明石歩道橋事故20年》「花火大会のない明石、遺族の方々の心情察すれば…」教訓伝えるパネル展、21日まで 2021/07/18 「助けられなくてごめん」明石歩道橋事故19年 亡くなった2歳の息子へ 2020/07/21 《JR福知山線脱線事故16年》 「亡き母に届け!虹色の風船、青空へ」増田和代さん 2021/04/26 《JR福知山線脱線事故16年》「4.25 せめて青空広がるこの季節には思い出して」『空色の栞(しおり)』~歩む・向き合う姿 2021/04/09 《JR福知山線脱線事故16年》 加害企業の刑事責任は?遺族・有識者が「組織罰」導入訴えブックレット出版 2021/04/23