《明石歩道橋事故20年》明石市、入庁1年目職員に教訓語り継ぐ「行政は市民の命を守る責任が」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

《明石歩道橋事故20年》明石市、入庁1年目職員に教訓語り継ぐ「行政は市民の命を守る責任が」

11人の犠牲者の命の尊さを伝える慰霊碑「いれぶんはーと」(右)と砂浜陥没事故慰霊碑「愛しい娘」(明石市・大蔵海岸)
(写真5枚)

兵庫県明石市で2001年、花火大会の見物客が歩道橋上で転倒し11人が亡くなった事故から21日で20年を迎えた。

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