《明石歩道橋事故20年》明石市、入庁1年目職員に教訓語り継ぐ「行政は市民の命を守る責任が」 2021/07/21 (写真5枚) 兵庫県明石市で2001年、花火大会の見物客が歩道橋上で転倒し11人が亡くなった事故から21日で20年を迎えた。 記事全文を読む 関連記事 《明石歩道橋事故20年》「花火大会のない明石、遺族の方々の心情察すれば…」教訓伝えるパネル展、21日まで 2021/07/18 「助けられなくてごめん」明石歩道橋事故19年 亡くなった2歳の息子へ 2020/07/21 《JR福知山線脱線事故16年》 「亡き母に届け!虹色の風船、青空へ」増田和代さん 2021/04/26 《JR福知山線脱線事故16年》「4.25 せめて青空広がるこの季節には思い出して」『空色の栞(しおり)』~歩む・向き合う姿 2021/04/09 《JR福知山線脱線事故16年》 加害企業の刑事責任は?遺族・有識者が「組織罰」導入訴えブックレット出版 2021/04/23