今、SNSで話題になっている「土用の丑の日」にぴったり(!?)なお弁当があります。
ある学校の購買で販売されている「土用のたれめし」と名付けられたお弁当。うな丼のたれがかかった白ご飯の上には、なんと駄菓子の「蒲焼さん太郎」がのせられています。この写真を見たユーザーからは「斬新」「攻めすぎ」などと多くのコメントが投稿されていました。
パッケージにうなぎの蒲焼がプリントされているとはいえ、はたして「土用の丑の日」で手に取られるほどのポテンシャルを持っているのか!? 今回、実際につくって食べてみました。
◆「蒲焼さん太郎」でつくるうな丼 そのお味は……?
用意するものは、「蒲焼さん太郎」「うなぎのたれ」「白ご飯」のみです。
まずは、白ご飯にうなぎのたれをたっぷりかけます。
次に蒲焼さん太郎をそのままのせ、また上からたれをかけます。