夏野菜の定番・なす バリエーションも豊富に入荷

LINEで送る

この記事の写真を見る(3枚)

 ハウス栽培の普及によって今では1年中食べられる、なす(なすび)。夏野菜として旬のおいしさが味わえるのはまさに今、夏の時期。

 神戸市須磨区にある産直市場「ナナ・ファーム須磨」には、兵庫県内の集荷場から続々と「なすび」が入荷されている。

 農家によって、そのバリエーションも豊富なのだという、「ナナ・ファーム須磨」の「なすび」。一般的に知られる紫色の「千両なす」だけでなく、丹波市春日町で生産されている、つややかな皮と柔らかく厚みのある肉質が特徴の「春日なす」や、アクが少なくて火を通すとトロトロ食感になる「白ナス」、味噌田楽にぴったりな「米ナス」、水分が多くて浅漬けに最適な「水なす」などが店頭にならぶ。

 なすに多く含まれるカリウムは体の熱を逃がす働きがある。また、なす自体に水分も豊富なため、夏バテの解消に最適だという。煮ても、焼いても、揚げてもおいしく食べられるものだが、紫色のなすは油で揚げると紫がさらに強調され、見た目もあざやか。また、夏を過ぎても次は秋ナスの季節がくるため、なすの旬は長い。

「ナナ・ファーム須磨」では、100円台というお手頃な価格の「なすび」も販売されている。


■ナナ・ファーム須磨
兵庫県神戸市須磨区外浜町4-1-1
電話 078-733-7722
※店舗ごとに営業時間や定休日が異なるため、詳しくはナナ・ファーム須磨の公式サイトを参照

LINEで送る

関連記事