終戦前日の京橋駅空襲・慰霊祭「あれから76年、若い世代へ語り継ぐために」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

終戦前日の京橋駅空襲・慰霊祭「あれから76年、若い世代へ語り継ぐために」

京橋駅空襲で父親を亡くした男性「いつの世も戦争のない社会に」妻とともに
京橋駅空襲で父親を亡くした男性「いつの世も戦争のない社会に」妻とともに
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京橋駅空襲で父親を亡くした男性「いつの世も戦争のない社会に」妻とともに
森ノ宮周辺・爆撃の跡
大阪砲兵工廠と大阪城
照屋盛喜さん 戦中・戦後の地域のようすを記した資料を手に
「このあたり(京橋駅南口)は遺体の安置所だった」当時を振り返る照屋さん(左)
平和学習の一環で慰霊祭を訪れた中高生と照屋さん(右)
移設されたブロンズ像「平和よ永遠なれ」
移設前のブロンズ像 設置は1984(昭和59)年<2020年8月14日>

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