8月の停滞前線 ~降水量と地盤の緩み~ 少しの雨でも油断禁物!地質学研究・西影裕一さんに聞く 2021/08/20 停滞前線の一種、梅雨前線による「平成18(2006)年7月豪雨」姫路市京見山が幅約200m崩落<※画像提供・西影裕一さん 2006年8月3日撮影> Prev 5/9 Next 記事を読む 関連記事 関空連絡橋タンカー衝突事故 「走錨」対策は?海上保安庁 2020/09/04 「水害、予測可能」危険性どう伝えるか~兵庫県・高潮シミュレーション 地震学研究者はどう見る? 2020/09/06 他人事ではない「土石流」、近畿にも忍び寄る危険 "盛り土"の影響は? 地質学研究・西影裕一さんに聞く 2021/07/05 熱海・土石流災害「土の恐ろしさ、水の怖さ…これまでにない危険が襲う」現場派遣の兵庫県警救助隊員が語る 2021/07/15 「50年に1度」クラスの高潮に備え 兵庫県、10か年計画策定「かつてない」から「経験生かして」 2020/06/28