映画『マスカレード・ナイト』の監督が明かす 木村拓哉の「特筆すべき、素晴らしいところ」とは | ラジトピ ラジオ関西トピックス

映画『マスカレード・ナイト』の監督が明かす 木村拓哉の「特筆すべき、素晴らしいところ」とは

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 東野圭吾作のベストセラー「マスカレード・ホテル」シリーズの第2作。木村拓哉が刑事、長澤まさみがホテルのコンシェルジュ。豪華キャストがスクリーンに登場します。映画『マスカレード・ナイト』が9月17日(金)、全国東宝系で公開されます。

 東京都内のマンションで事件発生。ゴスロリの衣装を着た女性が電気ショックで殺害される不可解な事件です。

 その後、警察に匿名のFAXが届きます。FAXには、大晦日にホテル・コルテシア東京で開催されるカウントダウン・パーティー「マスカレード・ナイト」に、この事件の犯人が現れる、と書かれています。

 警視庁捜査一課の刑事・新田は、パーティー当日、捜査本部に呼び出され、潜入捜査のためホテルのフロント係に扮して警戒にあたることになります。

 優秀で真面目なホテルマン・山岸の協力を得て任務をすすめようとしますが、このパーティーは仮装パーティーです。

「参加者は約500名。全員が仮装するというのが約束ごとになっています」

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 客はみんな、顔を仮面で隠すというのです。ホテルには、次から次へと正体不明の怪しい人間が訪れます。

「全員容疑者だと思え」
「犯人も密告者も必ず捕まえろ!」

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