開業100周年を迎えた「阪急今津線」の隠れた魅力とは 映画の舞台にもなった魅力あふれる路線の見どころ紹介 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

開業100周年を迎えた「阪急今津線」の隠れた魅力とは 映画の舞台にもなった魅力あふれる路線の見どころ紹介

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阪急今津線は1921年に宝塚~西宮北口間を結ぶ「西宝線」として開業し、この9月でちょうど100周年を迎えました。一般には住宅・通学路線のイメージが強いのですが、有川浩・原作で映画化もされた『阪急電車 片道15分の奇跡』の舞台にもなり、実際に乗ってみると新たな発見と魅力がいっぱいの路線なんです。

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