大阪梅田がまた面白くなる「食の阪神百貨店の大胆リニューアル」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

大阪梅田がまた面白くなる「食の阪神百貨店の大胆リニューアル」

LINEで送る

この記事の写真を見る(10枚)

 各所にはその食品に精通した売り場ナビゲーターも配置。バイヤーとしての食の知識を惜しげもなく教えてくれる。そして食祭テラスでは今後「広島対大阪 お好み焼き対決」などの食イベントが、週替わりでにぎやかに行われる予定だ。

 地下2階には女性ひとりでも気軽に入れるような「阪神バル横丁」「グルメ横丁」があり、庶民的ながら小粋に独創的な料理を出す19店舗が軒を連ねている。

 9階の阪神大食堂街にはフードホールも設けられ、8店舗の料理を自由に食べることができる。またゆっくり仕切られたテーブルで食事ができるプレミアムルームも設置。プラス1000円で4人掛けテーブルを確保できる(事前のネット予約が必要)。

 阪神梅田本店は夏に100人を超える従業員クラスターを出して臨時休業を余儀なくされたため、感染対策には細心の注意を払う。客の流れに留意したルート設定や混雑時の入場制限、換気設備の増強、さらに従業員には2週間おきのPCR検査を義務づけている。

 高級志向の阪急百貨店とのすみ分けもはっきりさせ、7年の準備期間を経て食の楽しさを全面に打ち出した阪神。1階に足を踏み入れたとたんにテンションがあがってしまい、予定外の出費となってしまった。

 グランフロント大阪、リンクス梅田、ルクア大阪など個性の競い合いがより一層激しくなってきた大阪・キタ地区。客にとっては好みや用途によって使い分けられる楽しみがまたひとつ増えたようだ。(羽川英樹)


【『羽川英樹ハッスル!』番組ブログ】
【鉄アナ・羽川英樹「行ってきました!」アーカイブ】
【鉄アナ・羽川英樹の出発進行(YouTubeチャンネル)】

羽川英樹ハッスル! (1) | ラジオ関西 | 2021/10/14/木 10:00-11:00

放送後1週間聴取可能、エリア内無料 radikoプレミアム会員はエリア外聴取可

関連記事