現役大学院生監督が神戸から送り出す映画 障がいある弟と向き合ったドキュメンタリー『僕とオトウト』レビュー 2021/11/02 (写真1枚) 現役大学院生監督による映画『僕とオトウト』が劇場公開されました。重度の知的障害がある弟と向き合ったドキュメンタリーです。監督の拠点は、映像文化の発信拠点として活動を続ける神戸の映像制作集団。今作を、映画をこよなく愛するラジオパーソナリティー・増井孝子さんが解説します。 記事全文を読む 関連記事 【画像】兄と障がいある弟のカメラを通した対話 ドキュメンタリー映画『僕とオトウト』 2021/11/02 ダニエル・クレイグ最後の主演 シリーズ第25作は”ボンドガール”が変化? 『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』レビュー 2021/10/12 すべてのシーンが美しい!含みを持たせたエンディングにも注目 映画『モロッコ、彼女たちの朝』レビュー 2021/09/28 知的障がい者や自閉症の人が抱える「感覚過敏」の不安 マスクや消毒ができないことも… 2021/06/02 “盲目の漫談家” 濱田祐太郎さんと考える「ユニバーサル社会」 2021/10/15