「播磨の法隆寺」とも称される鶴林寺は、聖徳太子(厩戸皇子・うまやどのおうじ 574~622) ゆかりの寺でもある。今年(2021年)は太子の没後1400年の御遠忌だが、太子建立七大寺の一つとされる鶴林寺にとって重要な位置づけとなる記念行事は来年(2022年)春に予定されている。
播磨の古刹・鶴林寺 最澄1200年忌、遺徳を偲ぶ 重要文化財など特別公開
2021/11/02
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2021/11/02
「播磨の法隆寺」とも称される鶴林寺は、聖徳太子(厩戸皇子・うまやどのおうじ 574~622) ゆかりの寺でもある。今年(2021年)は太子の没後1400年の御遠忌だが、太子建立七大寺の一つとされる鶴林寺にとって重要な位置づけとなる記念行事は来年(2022年)春に予定されている。