“誰もが暮らしやすい”まちのデザインとは 兵庫県の取り組みと今後の課題を考える 2021/11/08 (写真4枚) 2018年『R-1ぐらんぷり』(現『R-1グランプリ』)王者で、「ひょうごユニバーサル大使」を務める“盲目の漫談家”濱田祐太郎が、「ユニバーサル社会」について考えるラジオ番組に出演。日常の「まちのデザイン」について、濱田自身の普段の気づきを明かした。 記事全文を読む 関連記事 【写真】生活しやすいデザインかを検証 「チェック&アドバイス」の様子 2021/11/08 「新国立競技場」デザインの建築家が参加 兵庫県庁エリア再整備計画 2019/09/24 神社にある「手水のつかいかた」の女の子 実は大阪の老舗「絵本出版社」がデザイン その意外なきっかけとは 2021/11/03 “盲目の漫談家”濱田祐太郎と学ぶ兵庫県の「ユニバーサル社会づくり」 2020/05/20 “盲目の漫談家”濱田祐太郎と学ぶ「ユニバーサル社会」って何? 2020/05/12