ジオパーク、玄武洞、コウノトリ…兵庫県北部「但馬」の魅力とは? | ラジトピ ラジオ関西トピックス

ジオパーク、玄武洞、コウノトリ…兵庫県北部「但馬」の魅力とは?

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◆「田辺眞人のラジオレクチャー」

 但馬は、兵庫県の日本海側に位置し、県の25パーセントの面積を持つが、人口は県民のわずか3パーセントしかいない。ところが目を凝らしてみると、但馬には興味深いものごとがいっぱいある。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

【大地の公園・山陰海岸ジオパーク】
 但馬の日本海側はリアス式海岸で、北風が吹き付け荒々しくたくましい風景ができあがっている。北部には東西に火山帯が走っていて、標高300メートルほどの神鍋山には、きれいな噴火口がある。火山帯があるから城崎、湯村、七釜ほか、源泉温度の高い温泉が各地にある。

【自然の神秘・玄武洞】
 地質学的な見どころのひとつが、六角形の柱(柱状節理)の玄武岩が見られる「玄武洞公園」。4つの方角を守る神(東・青龍、南・朱雀、西・白虎、北・玄武)の名を持つ洞窟があり、一番大きい「玄武洞」の名で、国の天然記念物に指定されている。

玄武洞

【絶滅したコウノトリの復活】
 但馬の大きな業績の1つが、絶滅に瀕した「コウノトリ」を、生き延びさせたこと。

コウノトリ

【出石(いずし)に3つの城跡】
 奈良時代、聖武天皇は全国を60余りの国に分けて役所「国府」を置き、東大寺を本山とする「国分寺」を作った。但馬には「国府」「国分寺」という地名、遺跡が今も残る。

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田辺眞人のまっこと!ラジオ | ラジオ関西 | 2021/11/12/金 15:00-16:00

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