《阪神・淡路大震災27年》神戸で祈りの朝 記憶の「風化」どう防ぐ | ラジトピ ラジオ関西トピックス

《阪神・淡路大震災27年》神戸で祈りの朝 記憶の「風化」どう防ぐ

約2千本の紙灯籠で、「忘(わすれない)」の文字が作られ、訪れた人々を優しく照らした(1月17日朝=東遊園地)
約2千本の紙灯籠で、「忘(わすれない)」の文字が作られ、訪れた人々を優しく照らした(1月17日朝=東遊園地)
2/4
六甲山系・堂徳山の「KOBE」の電飾の下に「1.17」と灯る(1月17日朝=ラジオ関西本社から撮影)
約2千本の紙灯籠で、「忘(わすれない)」の文字が作られ、訪れた人々を優しく照らした(1月17日朝=東遊園地)
竹灯籠は県内外の市民団体などが手作りしたもので、「絆」「愛」「光」などが書き入れられた(1月17日朝=東遊園地)
「神戸関電ビルディング」の窓に、「1.17」の文字が浮かび上がった(1月17日朝=東遊園地)

関連記事