「食を通じて元気と笑顔を届けたい」コロナ後を見据えて新スタイルを発信し続ける姫路の老舗レストラン 2022/03/02 (写真3枚) 兵庫県姫路市で創業52年を数えるレストラン「清交倶楽部」。地域で6店舗を運営し、多くの企業や家族に親しまれてきた同店は、このコロナ禍の苦境をどう受け止めているのか。各店の業況や受難克服の手立てを清交倶楽部の西脇康雄社長に話を聞いた。(取材・文=播磨時報社) 記事全文を読む 関連記事 姫路城マラソン中止も、コース途中の菜の花畑が見頃に 楽しみ盛りだくさんの「ゆめ街道」 2022/02/24 播磨発祥の「つぼさか」一族が集結して親睦会発足 2022/01/29 「日本酒を国内だけで消費する時代は終わった」フランスから世界展開を目指す播磨の酒 2022/01/28 最悪の時期を乗り越えた要因は「とにかくやってみよう」 兵庫・播磨のモノづくりを支える金属加工の町工場 2021/12/24 姫路レザー、今が踏ん張りどき 「皮革業界の再興へ、新しい技術の確立急ぐ」 次の商機を見据え準備着々のタンナー 2021/12/08