20世紀後半のアートの変革 「ミニマル/コンセプチュアル」展 兵庫県立美術館 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

20世紀後半のアートの変革 「ミニマル/コンセプチュアル」展 兵庫県立美術館

(写真2枚)

「これってアート?」「はい。アートなんです」……。アートとは何か、その概念を覆す作品が集まった。1960年〜70年のミニマル・アートとコンセプチュアル・アートを主要な作品で振り返る特別展「ミニマル/コンセプチュアル:ドロテ&コンラート・フィッシャーと1960-70年代美術」が、神戸市中央区の兵庫県立美術館で開催されている。2022年5月29日(日)まで。

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