20世紀後半のアートの変革 「ミニマル/コンセプチュアル」展 兵庫県立美術館 2022/04/15 (写真2枚) 「これってアート?」「はい。アートなんです」……。アートとは何か、その概念を覆す作品が集まった。1960年〜70年のミニマル・アートとコンセプチュアル・アートを主要な作品で振り返る特別展「ミニマル/コンセプチュアル:ドロテ&コンラート・フィッシャーと1960-70年代美術」が、神戸市中央区の兵庫県立美術館で開催されている。2022年5月29日(日)まで。 記事全文を読む 関連記事 【写真】兵庫県立美術館の屋上から顔を出す カラフルな「美かえる」(みかえる) 2022/04/15 写真で見る100年前と現代のモンゴル 国立民族学博物館 2022/03/31 中国陶磁器の色彩の歴史 白鶴美術館春季展 2022/03/08 時代により変化する「兵馬俑」 36体が京都に 「兵馬俑と古代中国〜秦漢文明の遺産〜」展 2022/04/05 天井まで本が! 神戸に子どものための図書館「こども本の森」誕生 好奇心の“森” 安藤忠雄氏が寄贈 2022/04/03