関西のGSシーンで沢田研二と肩を並べた人気者…ロック黎明期にインパクトを残した不遇のスター・加賀テツヤを語る 2022/05/03 (写真2枚) 1960年代から1970年代のロック黎明期にグループサウンズ「ザ・リンド&リンダース」やニューロック「加賀テツヤとマッシュルーム」のボーカリストとして活躍したものの、本格的な再評価の機会に恵まれないまま2007年に早世した加賀テツヤ。その激動の人生と魅力についてシンガーソングライター・音楽評論家の中将タカノリと、シンガーソングライター・TikTokerの橋本菜津美が紹介します。 記事全文を読む 関連記事 【写真】関西で絶大な人気を誇った加賀テツヤらザ・リンド&リンダース 2022/05/03 【写真】ザ・リンド&リンダース時代とはうって変わって長髪! マッシュルーム時代の加賀テツヤ 2022/05/03 “ジュリー”、“ひろみ”、“ヒデキ”、そして… 昭和の少女たちを魅了した美少年ボイスの持ち主たち 2022/02/22 「狩人」高道と語り合う、日本人の心にしみわたる“フォーク演歌”の魅力 「あずさ2号」秘話も 2022/04/26 「歌がうまい」ってどういうこと? 玉置浩二、布施明、チャゲ&飛鳥、尾崎紀世彦ら昭和の歌ウマ歌手たちの歌声から考える 2022/04/18