「夏のアスファルトは60℃近く」 熱中症が多いのは7月 神戸市が12種の個性派ポスターで対策呼びかけ | ラジトピ ラジオ関西トピックス

「夏のアスファルトは60℃近く」 熱中症が多いのは7月 神戸市が12種の個性派ポスターで対策呼びかけ

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マスク生活の中で、今年の夏も気をつけたいのが熱中症だ。コロナ対策の規制が緩和され、野外イベントなどの多数開催が見込まれるため、とくに注意が必要になる。熱中症患者は、本格的な真夏よりも、体が暑さに慣れていない今の時期に多く発生する傾向にあり、神戸市ではインパクトを持たせたポスターも活用して熱中症への注意を呼びかける。

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