「七夕の“紙衣”」いにしえの夏の風習、絶やすことなく 兵庫・姫路 大塩地区 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

「七夕の“紙衣”」いにしえの夏の風習、絶やすことなく 兵庫・姫路 大塩地区

多い時は年間1000個の提灯を手掛ける 奥には幸男さん作・疫病退散の道教の神「鍾馗(しょうき)」の色紙も
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