《太平洋戦争・終戦77年》廃墟を前に「戦争、いつの世も“フェイク”に惑わされ」核の脅威、沖縄返還…この夏に思う 照屋盛喜さん | ラジトピ ラジオ関西トピックス

《太平洋戦争・終戦77年》廃墟を前に「戦争、いつの世も“フェイク”に惑わされ」核の脅威、沖縄返還…この夏に思う 照屋盛喜さん

終戦を12歳で迎えた照屋盛喜さん「空襲直後に黒焦げの遺体を運んだ、あの感覚は忘れられない」
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