みなと銀行・元行員、巨額不正融資事件 実態ない会社名義で1億5000万円詐取 認否、一部留保 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

みなと銀行・元行員、巨額不正融資事件 実態ない会社名義で1億5000万円詐取 認否、一部留保

(写真1枚)

みなと銀行(本部・神戸市中央区)の元行員ら3人が、 実態のない会社名義で虚偽の決算書を提出し、約1億5000万円以上の融資金をだまし取ったとされる事件で、詐欺罪に問われ、主犯とされる元行員の男(31)の初公判が17日、神戸地裁で開かれた。

関連記事