ひきこもり経験者が語る ぼくが一歩踏み出せたきっかけ 2022/11/29 (写真2枚) 大きな社会問題として周知されながらも、その実態が見えにくい「ひきこもり」。中高年のひきこもりの人たちを高齢の親が支える「8050問題」がクローズアップされる中、神戸市福祉局ひきこもり支援室(神戸ひきこもり支援室)は市民に向け、オンラインによる講演会「令和4年度市民向けひきこもり講演会~経験者から学ぶひきこもり~」を開催している。専門家に聞いた同問題の現状や支援策などとともに、実際にひきこもりの時期があった2人の男性の経験談など、講演会の内容を全3回に分けて紹介する。 記事全文を読む 関連記事 全国に115万人。実態が見えにくい「ひきこもり」の実状とは(第1回/全3回) 2022/10/20 ひきこもり経験者が振り返る、ひきこもりの発端とひきこもり中の胸の内(第2回/全3回) 2022/10/20 勤務は10時〜、出勤日は都合に合わせてOK!「社会で働きたい女性の受け皿でありたい」社長の思いとは 2022/11/26 「健全な精神は健全な肉体にやどる」 スポーツ用品販売を通して子どもの育成に貢献 若き社長の挑戦とは 2022/11/26 「挑戦から幸せへ」 農業を中心に喜びも悲しみも分かち合う 生活文化を守るための兵庫・養父市の政策とは 2022/11/24