そんなブライトリングのラインナップの中で、RYさんは次の3本をオススメとして挙げます。
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「まずは、『スーパーオーシャン オートマチック36(ターコイズブルー)』です。目を刺すきれいなブルーのダイバーズウォッチです。36ミリと小ぶりなので女性にもおすすめします。シェアウォッチとしても使えるかもしれないですね」。
「次に、『クロノマットB01 42 ジャパンエディション』。それぞれの国でそれぞれのカラーが展開されているんですが、ジャパンエディションはカラーがシンプルで特にカッコ良いんです。丸太が並んだような『ルーローブレスレット』もスタイリッシュで付け心地良し。しかも200メートル防水まで備えているので、陸海空どこでも使えるスペックの一本です」。
「最後は、『エンデュランスプロ カーキグリーン』。今年の新作カラーです。44ミリというサイズでデザインもまさに『無骨』なんですが、ブライトリングの特殊な素材が使われており、着けているのを忘れてしまうくらいかなり軽いです。アスリート向けの軽量ウォッチですので、ジムに行く人にもおすすめできますよ」。
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誰もが知る超有名ブランドや、国産の腕時計ブランドとはまた違った、深い魅力を持つブライトリング。腕時計購入の際は候補の一つとして検討してはいかがでしょうか。
(ラジオ関西Podcast『やさしい腕時計』 #25『ジブリ映画ともコラボ!「ブライトリング」はなぜ愛されるのか』より)