おつまみにんにくをパクパク→夜中に激痛→病院で緊急処置 「彼らは無差別破壊兵器」「腸内細菌が全滅」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

おつまみにんにくをパクパク→夜中に激痛→病院で緊急処置 「彼らは無差別破壊兵器」「腸内細菌が全滅」

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 治療後はわりとすぐ良くなり、その日のうちにちゃんと歩いて帰った記憶があります。ただ、お腹というか……にんにくの殺菌効果で腸が無菌状態に近くなったせいなのか、数日間ほど大きい方が出なかった記憶があります。そしてそのあと、便秘で別の苦しみを覚えました……。

 私はもともと、にんにくが大好きなんです。できたら毎日食べたいくらいですが、人と会う時は一応控えるようにしています。事務職なので会社で一日中仕事しているときは、お昼に食べちゃうこともあります。休日も、外出しない日は食べちゃいます。

 好きなにんにく料理はガーリックトースト、アヒージョ、ペペロンチーノ、ガーリックライスです。味噌ラーメンも風邪のひき始めによく食べますが、小さじ2杯くらいのにんにくを入れたら、風邪薬を飲むよりも早く治ります。

 しかしにんにくを好きすぎるがゆえに、実は半年後、再び悲しい事件が起こります……。最初の治療時にお医者さんから「生にんにくは半年禁止」と言われ、またあの痛い思いをしたくないため、ちゃんと従っていました。ようやく半年が過ぎたので満を持して食べよう!!と思い立って、焼きにんにくがある焼肉チェーン店に行ったのが発端です。

 にんにくが丸ごと一個ホイルに包まれて出てきまして、それをちゃんとじっくり蒸してから、念のため表面を焼いて食べました。じゃがいもみたいな食感で美味しくて食べやすいため、調子に乗って8粒くらい一気にパクパク食べました。半日後に覚えのある腹痛がきて、再び同じお医者さんに行って白状し、点滴と注射コンボをリピートしました。そのときの腹痛はのたうち回るほどではなかったんですが、割とズキズキする痛みだったので、けっこうツラかったです……。

 そのときは更に1年間にんにく禁止(ただし風邪のときは一食だけ小さじ2杯まではOK)とお達しが出まして、さすがに懲り……ないんです(笑)。

 忘れたころに実はもう一回、生にんにく(今度は確か味噌ラーメンに、にんにくマシマシしまくり)で、また同じお医者さんにお世話になってます。そのときに「次は無いよ(ニッコリ」と言われて、今に至ります。これは飲み会のときの私の鉄板ネタなので、気心の知れた友人たちがにんにく監視員として、私がにんにくを食べすぎないように監視してくれています(笑)。

 私は普段は胃腸が強い方で、わりとお腹は壊さないんです。どちらかというと便秘がちな感じです。ただ、食物アレルギー持ちなので、アレルゲンをうっかり口にした後はくだしますね。私の体験談はあくまで一例ですが、注意喚起としてお役に立てたらと思います。」

◇ ◇ ◇

 にんにくは滋養強壮の効果が高く、多くの人に愛されている栄養満点の健康食品です。臭い成分である「アリシン」には、免疫力の向上やがん予防、血行促進による冷え性の改善、動脈硬化や血栓を予防する血液サラサラ効果があり、ビタミンB1・ビタミンB6には疲労回復効果や代謝をサポートする効果などがあります。

 しかし適量を守ることが大切で、「アリシン」は殺菌作用が高く風邪予防に最適ですが、食べ過ぎると胃を傷つけたり腸内細菌を殺してしまうため、腹痛や下痢、吐き気、嘔吐、胸やけなどの消化器症状を引き起こしてしまう場合があります。

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