3年ぶり開催、西宮神社「開門神事・福男選び」あやかり…白鹿 めでたい蔵出し原酒・限定販売! | ラジトピ ラジオ関西トピックス

3年ぶり開催、西宮神社「開門神事・福男選び」あやかり…白鹿 めでたい蔵出し原酒・限定販売!

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 3年ぶりに開催された「開門神事・福男選び」で知られる、全国のえびす神社の総本社・西宮神社(兵庫県西宮市)では、1月9日~11日の3日間、商売繁盛を祈願する祭事「十日えびす」に多くの参拝者が訪れる。

西宮神社・表大門

その“おひざ元”で白鹿ブランドを展開する辰馬本家酒造が、この3日間限定で無濾過生原酒『白鹿 六光蔵で一月五日にしぼりました』(300ml瓶/税込1,100円)を数量限定で販売している。

令和最初の「開門神事・福男選び」<2020年1月10日>

◇600本限定 新年にしぼった”おめでたい”蔵出し生原酒
『白鹿 六光蔵で一月五日にしぼりました 300ml瓶詰』は、新年1月5日にしぼったばかりのお酒を一度も火入れすることなく、すぐに瓶詰めした、生まれたままの蔵出し無濾過生原酒。無濾過の若々しい旨み、生酒のフレッシュさ、原酒の力強さを感じることができる。繊細な品質管理が必要なため、1年に1度だけ蔵元での直売に限られる。

白鹿 六光蔵エントランス<※画像提供・辰馬本家酒造>

◆『白鹿 六光蔵で一月五日にしぼりました 300ml瓶詰』 アルコール度数 19度以上20度未満 ※予定分析値

『白鹿 六光蔵で一月五日にしぼりました 300ml瓶詰』

価格 1,100円(税込)
発売期間 2023年1月9日(月・祝)~11日(水)

2022年「白鹿えびす市」(白鹿本社東門側 特設会場)
2022年「白鹿えびす市」酒まんじゅう

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