幼少期から「人権」を身近に 兵庫・姫路市での取り組みから得るヒント 作文コンテストや一日人権擁護委員 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

幼少期から「人権」を身近に 兵庫・姫路市での取り組みから得るヒント 作文コンテストや一日人権擁護委員

写真左:姫路市教育委員会学校教育部人権教育課・課長の畑本秀樹さん、右:姫路人権擁護委員協議会・会長の石原正幸さん
(写真3枚)

「人権」とは、誰もが生まれながらに持つ、人として幸せに生きていくための権利。誰にとっても身近な問題です。兵庫県の姫路市では、子どもの頃から「人権」を身近なものにしようと、「全国中学生人権作文コンテスト」(法務省・全国人権擁護委員連合会が実施)への生徒の参加など、取り組みに積極的。私たちも得られるヒントがありそうです。

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