《阪神・淡路大震災28年》防災への意識を新たに HAT神戸で「ひょうご安全の日のつどい」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

《阪神・淡路大震災28年》防災への意識を新たに HAT神戸で「ひょうご安全の日のつどい」

ひょうご安全の日のつどい HAT神戸
(写真9枚)

阪神淡路大震災から28年を迎えた17日、兵庫県は「震災を風化させない-『忘れない』『伝える』『活かす』『備える』」をテーマとして「ひょうご安全の日のつどい」を開催した。会場となったHAT神戸(神戸市)では、防災活動の紹介や防災・減災に関する展示などを行う「交流広場」が3年ぶりに復活した。

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