《阪神・淡路大震災28年》神戸市、防災活動で市民参加型の様々な取り組み「災害への備えについて考える機会に」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

《阪神・淡路大震災28年》神戸市、防災活動で市民参加型の様々な取り組み「災害への備えについて考える機会に」

KOBEそなえとう?. 1.17
(写真2枚)

阪神・淡路大震災の発生から28年。神戸市は、震災の経験や教訓を継承していくとともに、市民一人ひとりが今後発生が予想される南海トラフ地震や激甚化する気象災害などへの備えに取り組めるよう、「KOBEそなえとう?1.17」と題して様々な防災活動を実施、告知している。

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