神戸大学の『農業体験型授業』 丹波篠山の農家に“弟子入り” 無人駅マルシェ、ベジタリアンメニュー考案も | ラジトピ ラジオ関西トピックス

神戸大学の『農業体験型授業』 丹波篠山の農家に“弟子入り” 無人駅マルシェ、ベジタリアンメニュー考案も

田植え/2022年5月(提供:神戸大学)
(写真9枚)

 地域によって異なる地形や気候などの自然条件を生かした、多様な農業が行われている兵庫県。神戸大学では、食や農の課題と向き合い、地域と連携してさまざまな活動を展開しています。同大学の「農学研究科地域連携センター」が行うのは、地域の課題を解決するための共同研究や、食や農の現場の問題解消に貢献できる人材育成です。

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