2月22日は『行政書士』記念日 交通事故時の書類作成など手がける“街の法律家” 兵庫県でセミナーも 2023/02/08 (写真3枚) 2月22日は「行政書士記念日」。1951(昭和26)年2月22日に行政書士法が公布されたことにちなんで定められている。“街の法律家”と表現されることもある行政書士だが、実際にどのような業務を行っているのか。兵庫県行政書士会の会長・大口普さんと、広報部部長・霞末浩二さんに話を聞いた。 記事全文を読む 関連記事 財産絡みのトラブル 「お金持ちだけの問題」ではない 弁護士に聞く遺言・相続問題 2022/04/28 知っておきたい『遺言書保管制度』 確実に残すための新制度 「自筆でも紛失・書き替え・ねじ曲げ防げる」 2023/01/01 財産管理に介護トラブル、遺言… 高齢化社会の抱える法律問題は『ホームロイヤー』で解決を 2023/02/01 『空き家問題』深刻化 相続登記申請は義務 弁護士「“税金4倍”になる法改正の可能性も」 2023/01/12 2022年・交通事故死者数 全国で6年連続最少更新2610人 大阪が初の全国ワースト、兵庫は5位 2023/01/07