瀬戸内に”春”告げるイカナゴ、7年連続「不漁」予測 2023年も平年下回る 2023/02/21 (写真4枚) 瀬戸内海に春を告げる、イカナゴのシンコ(稚魚)漁について、兵庫県水産技術センター(兵庫県明石市)が20日までに、2023年のシーズンも「不漁」と予測した。 記事全文を読む 関連記事 「イカナゴのいる海」の再生を目指して 兵庫・淡路島の漁師が語る、地元の海の深刻な状況 2022/04/20 心おだやか「タラソテラピー」五感でとらえる海の魅力 2021/07/22 早々と「終漁」2022年・イカナゴ漁、大阪湾で4日間 播磨灘で17日間 2022/03/22 不漁・イカナゴ漁にみる「海の栄養」とは 水質改善が裏目に? 2020/03/02 海上交通の難所・明石海峡、事故ゼロのために! 2022/03/01